お知らせ

秋の味覚を楽しむためにも健康な歯で若々しい毎日を!

予防歯科が普及していない日本では80歳の残存歯数は8本程度です。そして歯を失う原因の約40%が歯周病と言われています。
歯周病や、加齢により歯茎が痩せてしまうと、歯茎が下がり、知覚過敏や虫歯の進行につながります。
なにより、歯がないと食事を楽しめない、老けて見える、胃腸に負担がかかるなど、さまざまな不具合が起きます。
シニア世代を、イキイキと楽しく過ごすために、定期検診と歯磨きを家族みんなで心がけましょう!