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良く噛むことと認知症予防

先日読んだ本に書かれていた、歯と認知症の関わりについての研究結果がとても興味深かったのでご紹介します。
仙台市に住む高齢者約1,100人を対象とした、東北大学による調査の結果、健康な人は平均14.9本の歯が残っていたのに対し、認知症の疑いのある人では9.4本と明らかな差が見られたそうです。
また、残っている歯が少ないほど、記憶をつかさどる海馬付近や前頭葉の容積が減少していることがわかりました。
歯を失わずによく噛めることが認知症予防に繋がることがわかりますね。