歯医者さんのボトックス注射で
食いしばりや歯ぎしりを緩和

自覚症状のないまま強い食いしばりや歯ぎしりをしている方は意外と多くいらっしゃいます。食いしばりや歯ぎしりは、歯が痛んだり場合によっては欠けてしまったりするだけでなく、肩こりや頭痛など様々なトラブルにつながります。 食いしばりや歯ぎしりはマウスピースを装着することでも緩和することができますが、口にものを入れる異物感などでマウスピースが苦手な方はボトックス注射により顎の筋肉をゆるめることで咬む力をコントロールし、食いしばりや歯ぎしりを緩和することが可能です。
こんな方におすすめです
- 歯ぎしりや食いしばりを指摘された
- 肩こりや頭痛を改善したい
- エラの張りが気になる
- マウスピースが苦手
- 治療に時間をかけたくない
ボトックス注射の効果
- 食いしばり・
歯ぎしりを緩和 - 食いしばりによる
エラ張りの改善 - 食いしばりによる
肩こり・頭痛の改善
ボトックス注射の
メリット
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マウスピースが苦手な方でも食いしばり・歯ぎしりの治療ができる
異物感による嘔吐反射などでマウスピースの装着が難しく、治療を諦めていた方でも治療が可能です。
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定期的な治療で効果持続期間が長くなる
効果の持続期間には個人差がありますが、一般的に3~6か月ほど効果が持続し、繰り返し行うことで効果の持続期間が長くなる傾向があります。
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副作用が起こりにくい
まれに注射部の腫れ、表情のこわばり、顎が疲れる、噛みにくいなどの副作用があることがありますが、ほとんどの場合数日~2週間ほどで消失します。
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施術時間が短く、効果を感じやすい
1回の施術自体は10分程度で終わります。施術後2~3日ほどで効果が現れはじめ、約1~2週間で徐々に安定してきます。
ボトックス注射の
デメリット
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ボトックス注射は保険外診療となる
ボトックス注射は公的医療保険が適用されません。
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妊娠中、授乳中、妊娠の疑いのある場合は施術ができない
胎児や母乳に影響を及ぼす可能性があるため、妊娠中、授乳中の方はボトックス注射を受けることができません。また、施術後3か月間は妊娠を控えた方がよいとされています。
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ごくまれにアレルギー症状がでることがある
施術部の腫れ、赤み、かゆみ、蕁麻疹などアレルギー症状が出た場合はすぐにご相談ください。
ボトックス注射の
リスクと副作用
ボトックス注射には食いしばりや歯ぎしりなどについての効果を感じやすいなど多くのメリットがありますが、他の歯科治療と同じようにリスクや副作用がある場合があります。大久保歯科ではボトックス注射のリスクと副作用についてご理解いただいたうえで治療を開始いたします。
- 注射の際の痛みや施術部の腫れ・内出血を起こすことがあります。
- まれにアレルギー症状が出る場合があります。
- 投与箇所によっては食事がとりにくくなる場合があります。
- 妊娠中、授乳中、筋弛緩作用のある薬の服薬中の方など、施術を受けられない場合があります。
- 施術後は3か月間程度の避妊が必要となります。
ボトックス注射の料金
※料金は税込みです。
- 事前カウンセリング(医師による触診あり)
- ¥2,200
- ボトックス注射1回
- ¥22,000
食いしばりや顎の
症状改善なら
歯医者さんでボトックスを
ボトックス注射は美容外科などでも受けることができますが、外見の美しさ優先ではなく強い食いしばりや顎・お口周りの症状を改善することが目的であれば、歯医者さんでのボトックスがおすすめです。
大久保歯科では、歯科医院ならではのしっかりとした事前カウンセリングを実施。触診で食いしばりによる筋肉量を確認し、ボトックス治療を行って問題ないかを判断します。さらに噛み合わせなど、お口の中の状態や顎の関節まで併せて診察をし、総合的に見て最善のアプローチを行います。また術前にはお写真を撮影し、その後の比較ができるようにしています。
「食いしばりが強いと言われて心配」「就寝中の歯ぎしりを指摘された」という方はぜひ一度ご相談ください。

よくあるご質問
- 歯科医院でボトックス注射を行うのはなぜですか?
- 歯科でのボトックスは、主に「歯ぎしり」「食いしばり」による過度な筋肉(咬筋)の緊張を和らげるために行います。これにより、歯が削れる・割れるリスクの軽減や、顎関節症の痛み緩和、被せ物の脱落防止など、お口全体の健康を守るために有効な治療法だからです。
- ボトックスを打つと「エラ」がスッキリして小顔になりますか?
- はい、食いしばりなどで発達しすぎた咬筋(顎の筋肉)に注射することで、筋肉のボリュームが抑えられ、フェイスラインがスッキリする効果が期待できます。あくまで歯科的な筋肉の緊張緩和が主目的ですが、結果として小顔効果を実感される患者様も多くいらっしゃいます。
- 効果はどのくらい持続しますか?定期的に打つ必要がありますか?
- 個人差はありますが、一般的に3〜6ヶ月程度持続します。筋肉の動きが徐々に戻ってくるため、効果を維持したい場合は、3ヶ月おきに定期的な施術を受けることをお勧めしています。回数を重ねることで、筋肉自体の過度な発達が抑えられ、効果が長持ちしやすくなる傾向があります。
- 注射の痛みはありますか?ダウンタイムはどのくらいですか?
- 非常に細い針を使用するため、チクッとする程度の痛みです。麻酔なしでも耐えられることがほとんどですが、痛みに敏感な方はご相談ください。ダウンタイムもほとんどなく、治療後すぐにメイクや洗顔が可能です。稀に内出血が出る場合がありますが、1週間程度で自然に消失します。事前に表面麻酔が必要かお伺いしています。
- 治療を受けられない人や、注意点はありますか?
- 妊娠中や授乳中の方、特定の神経・筋肉疾患がある方は施術を受けられません。また、治療当日は激しい運動や長風呂、サウナ、過度な飲酒など、血行が良くなりすぎる行為は避けていただく必要があります。カウンセリング時に既往歴を確認し、安全に配慮して行います。


